2016年10月25日

働くってなんだろう

今日は「技術者として働く」ってどういうものかって考えさせられる日になった。

技術者として働くこととは何かと改めて聞かれると、自分はどうしてここで働いているのかという難題にぶつかる。

私の働いている職場は、研究者が昼夜を問わず働いている。目的はたぶん遺伝子の違いによる病気の有無を解析して未然に病気を防いで健康で長生きするための方法を編み出しているに違いない。

違いないということは、そうでないかもしれない、わからない。

でも、わからなくても私には仕事が山のようにある。
知っているに越したことはないが、実は研究者が何を目的にしているかなんて末端の技術者はあまり知らなくてもよいのだ。ただし、手段は知っておく必要がある。

私はその研究に使われているデータベースとその周辺のアプリケーションを整備し、時にはそれ以外のたとえば Windows でプリンターを使えなくなったといわれればドライバーを入れなおしてみたり、ネットワークに上手く接続できない PC をなんとかして直すといったさまざまな事に対処するという役目がある。

研究者が心地よく研究に没頭できるための整備をしているのが私の役目であってそこは研究者と技術者の違いであると思っている。

もう私の業務は研究をすることではないのだ、コマンドラインを叩いて、スクリプトを組んで、プログラムを作って研究者がしない、できないことをやるだけなのだ。
決して研究の真似事をしてはいけないのだ。技術者は技術者であって、研究者は研究者である。

私の技術は未熟で、褒められるようなことは大してできないけど、それでも研究者の要求に応えるよう日々努力し精進している。
本当は技術があって始めて技術者とエンジニアと呼ばれるようになるのが理想だが、業務の中で技術を学ぶことだってあったって良いと思う。

我々技術者、特に研究機関に勤める者は、研究者にとっての PC や実験器具と同じ便利なツールや必需品となって働いて対価をもらえるものであり「おっ、このツール使いやすい」といわれてナンボのものかと思っている。

少なくとも今の職場ではそう思って仕事をしている。続きを読む
posted by evakichi at 00:24| Comment(0) |

2016年10月24日

smtp.gmail.com を使ったメールの送信について

本日早朝、職場のメールが送信できなくなりました。

原因はまだ断定できませんが、送信と同時にGoogleから「他のユーザーがあなたのパスワードを使用しました」
というメールが飛んできたところを見ると、パスワードを見られたもしくはBFアタックによりログインされ
かかった可能性があります。

そこで、二段階認証に切り替え、パスワードを変更しました。

すると、メールが飛ばなくなってしまいました。
エラーメッセージは以下の通りです。

Technical details of permanent failure:
Google tried to deliver your message, but it was rejected by the relay smtp.gmail.com

さて、困りました。
きっとパスワード変えたから smtp.gmail.com の認証が間違っているのではないかと考え、
設定しました。ところがどっこい、Gmail のアカウント用のパスワードを入れても認証に失敗してしまいました。

ググってみたところ、アプリ用パスワードというものが必要らしいです。
やり方は、アカウントのページにあるアプリパスワードを生成してそれを使うとうまくいくらしいです。
実際にやってみたら認証ができました。

二段階認証を設定して、smtp.gmail.com で認証に躓いたらお試しください。
posted by evakichi at 12:39| Comment(0) | 技術